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2006年12月18日

先週までに気になった記事-デジタル系

最近、忙しいです。
遅れていますが、先週までに気になった記事です。

インテル、医療現場のIT化を推進

投薬、遠隔診療などIT化で出来る事は一杯有りますよね。
中でも、予約システムは早く全ての医療機関で電子予約可能になって欲しいものです。
大体、薬を貰うだけなのに30分も待合い室で待たされるシステムは絶対に改善可能だと思います。

Sun、GPLライセンス採用を正式発表

これで、やっとJAVAで作られたアプリケーションの検証可能性が高まりますね。
ライブラリのバグってソースを辿らなければ分からないだけに、大歓迎です。

産総研、FPGAで10Gbpsのパフォーマンスを実現するウイルスチェックシステム開発

FPGAはCPUとは独立に動作しますから、動作能力には大幅に貢献するでしょうね。
しかし、デュアルコアプロセッサが普及してしまうとウイルスチェックが入っても
1CPU空く事になりますからあまり効果を感じられないような気がします。
もっと早い時期に出てくれば業界に大きなインパクトを与えていたのかもしれないのですが。

UCLA、海水を飲料水に変える新技術を開発

地球上で淡水は5%に満たないですから、海水を淡水に変える技術は貴重な物です。
淡水が得られれば農業生産が上げられるという事ですから、
実用化されればもの凄いインパクトの有る技術だと思います。

Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは

有用な技術は悪用しようと思えば出来てしまう事が多いです。
だからと言って技術開発が悪で有るわけでは有りません。
これまでの著作権論議と同じように
悪用を進めるような提供の仕方をしたかどうか(機能も含めて)を幇助かどうかの基準に
するべきだと思います。
その点でそういう事実が認定できるならば、今回の判決は残念ながら妥当だと思いますし、
その点が認定できないなら罪を問うべきでは無いと思います。
その基準をゆがめるような事の無いようにきちんと戦って欲しいと技術者の一人として思います。


Google Earthで17世紀にタイムスリップ

古地図が表示出来るというのは大変有用だと思います。
地形の移り変わり、都市の移り変わりはそのまま地球の歴史ですからね。
そのうち、その時代の地図や街並みを見ながら歴史の授業が出来ると
思うと大変興味深いです。

インテル、将来のチップの素材としてカーボンナノチューブに注目

今は実用化にはほど遠いですが、電気的特性に優れているのは周知の事実なので、
いつか実用化されるんでしょうね。
実用化されれば1桁単位でまた処理速度が上がると予想されます。
その時には、どんなソフトウェアが出てくるのでしょうか?

ソリッドギア、読み出し専用miniSD/microSDカード提供へ--1枚200円台

セキュリティがかけられれば有用なんですけどね。
8センチCD-ROMでも100円切ってますし、
携帯機器用にはネットワーク配信の方が有用。
中途半端なような気がします。

「コンピュータの攻撃で死者も出る」--サイバーテロの未来を予測するマカフィー

最近、色々な物がコンピューターで制御されるようになってきていますからね。
それらを組み合わせれば物理的な攻撃に変換できる可能性も有ります。
コンピューターの防御はこれから益々重要になっていくでしょう。

デジタル放送上にIPネットワーク環境を構築する技術--KDDIなどが開発

放送にパケットを乗せるというのは、中々有用な技術だと思います。
番組で使うアプリケーションを配信するとか、
CMに関連するカタログのデータを配信するとか、
アイディア次第で広がるものを持っています。

液晶テレビの「ぼやけ現象」の解消に向けたテレビメーカー各社の取り組み

液晶の場合、光が消滅しない事がむしろ動画応答にとっては弱点になるという事なんですよね。
しかし、技術によって改善できる面は有ります、
技術改善が続く限りは液晶の優位は揺るがないような気がします。

「現在はメールを使いすぎ」--sendmailの生みの親が語る

技術者が考える以上に色んな分野に技術が使われてしまうというのは良くある事で。
メールのシステムなんかもそうなのでしょう。
これだけの不特定多数の人間が使うシステムになると分かっていたなら、
こんな脆弱なシステムにはしなかったでしょう。

投稿者 桜川 : 2006年12月18日 23:02

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