広告配信が停止して、アフィリエイト収入が激減しているんですが、
6月は予定通りアフィリエイト収入の10%を義援金として送金します。
7月以降なのですが、現地も復興してきているという話が多く聞かれるようになったので、
現地産品の購入に支援を切り替えたいと思います。
なので、7月からはアフィリエイト収入およびサポーター費収入の10%+αで
現地産品を購入します。
支援は、現地の避難所の避難者が0になるまで続けます。
よろしくお願いします。
一日も早い、現地の復興を祈ります。
前記事の件が有ったので、開発費の捻出を考えなければいけないのですが、
もっと多くの人に使っていただきたいため、シェアウェア化は避けたいです。
その為、カンパウェアの変形としてソフトウェアサポーター制度の創設を考えています。
具体的には、カンパと同じような形で一定金額を支払ってもらい、
その金額に応じて、ソフトウェアの広告枠にサポーターバナーを表示する権利が得られる
という制度です。
ソフトウェアの開発が続く限り、その権利は存続する形を考えています。
まだ、決定では有りませんが、
近日システムを作りたいと思います。
なんとしても開発体制は存続させたいので、よろしくお見守りください。
まだ、詳細な原因は調査中ですが、契約していた広告システムから
配信停止を受けました。
発声チェッカーの開発費用は全てその広告収入から捻出していたため、
発声チェッカーの開発費用分担を考え直す必要があります。
その為、開発が遅れることをご了承ください。
本当に申し訳ありません。
日曜日に中学時代からの友人の結婚式行ってきました。
いやー、良い式だったな、と。
昔から空回りするくらいの情熱の持ち主で、
人を喜ばせるのが好きな奴だったから、
本当に、それにふさわしい式でした。
先の東日本大震災への追加義援金を
楽天銀行を通して日本赤十字社に対して振り込みました。
当初、5月31日で窓口が閉まる予定だったので、
5月1日から5月30日までの集計結果を基に
5月1日から5月31日分までのアフィリエイト収入の推計3600円の10%、
360円を義援金として振り込みました。
新たな窓口が開いているので、6月以降も
被災地の避難者がいなくなるまではアフィリエイト収入の10%を義援金として拠出したいと思います。
避難者は未だに10万人前後。少しでも支援が届くことを望みます。
このブログへ訪れている方の本方針へのご協力に感謝します。