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2005年07月16日
夢オチ
多分学生ぐらいの3人の女性が集まって何か話していた。
「ねえ、あの子ってさあ、彼氏を追って上京してきたって本当?」
「本当らしいよ。」
「へー、すごいなぁ。」
「そうそう。Nくん。確かにカッコいいよね。」
「えー、そうだったの?Nくん?知らなかった。」
「・・・でも、フラれたらしいよ。
この前、それで塞ぎこんでたみたい。」
「そうなんだ・・・。」
「じゃあさ、あの子に新しい彼氏ができるとしたら、
誰がいいと思う?
古い恋を忘れるには、新しい恋をって言うしさ。」
「うーん」
「Kくんがいいと思う。
どことなくNくんに感じ似てるし、あの子に合いそうだしピッタリじゃん。」
「私もKくんだと思った。
カッコいいよね、Kくん。」
「どう思う?」
「・・・私もKくんがいいと思う。」
「やっぱ、Kくんか。」
場面は変わり、
誰かが病院のベットに横になっていた。
読んでいる本に隠れて顔は見えない。
ベットの横の棚の上には、
若い男の顔の絵が置いてあった。
その絵の中の男はなかなかの二枚目だった。
誰かが部屋の扉をノックした。
・・・・・ってところで目が覚めた。
(職場で昼寝してた時に見た夢です。)
あの、
夢の続き、物凄い気になるんですけど。
Kって誰なんだ?
というか、シーン切り替えという映像技術を夢の中で使うな!
断片的な情報だと色んな解釈が出来て怖いです。
もしかしたら、”あの子”がストーカーだったり、
話をしている女性の中に、Kくんが好きな人がいたりとか・・・。
誰か、夢解きよろしくです。
投稿者 桜川 : 2005年07月16日 01:52
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