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2006年10月08日
先週気になった記事-社会系
先週気になった記事(10月1日~)です。
もう、この流れは止まらないんでしょうね。
問題は、課金をどうするか?
流石にフリーで公開して経営的に存続できるとは思えませんからね。
特に、専門雑誌になればなるほど。
というか、詐欺は重大な犯罪ですから提訴は当たり前でしょう。
インターネット上の取引を適正化する為にも、
厳しい態度で臨んで欲しいです。
親自身の話だったら、契約してない=お金は出さないは、納得できる話ですが、
子供の学校での話です。
その理論で行けば、給食制度はいらないという事になります。
個人的には少なくとも小学生のうちは、同じ食事を一緒に食べる経験を
させてあげたいものです。
そこから得るものは大きいと思うのですが。
中国胡政権、違法な土地収用にメス!
五輪前に不満も潰す? 北京「直訴村」数百人連行
こういう記事を見ていると、教科書で見た高度成長期中期の日本を思い出しますね。
日本は高度成長期の後、円高不況→バブル景気と続くわけですが中国はどうなるんでしょうか?
同じ中国人の中でも、立場によって反日の度合いは違うってのは、昔から聞きますけどね。
中国の貿易黒字のほとんどは日米欧向けで成り立っているだけに、
きわめて中国政府の政策の舵取りは難しく、また予測不可能な部分を含んでいます。
一方的な主張を元に決議案が採択されそうになったのを止めた
日本の外交当局の努力は評価すべきことでしょう。
しかし、最近の外交当局結構頑張っていますね。
この調子で、日本の国益の保護に尽力してもらいたいです。
(もちろん、国際関係を重視した上で、ですが。)
着るだけでインナーマッスルが鍛えられるとなれば大変興味があります。
効果の程はどれくらいなんでしょうか?
それとともに着ていて疲れないのかも気になります。
人間が扱っても衛生面の問題が出る場合も多いですからね。
人間よりロボットの方が有用な場面に関してロボットが進出していくのは
時代の趨勢だと思います。
中国の人件費も上がる傾向ですからね。
光岡自動車はユニークな事やる会社だと昔から思ってました。
他の業界でもこういう会社の存在が業界の活性化には必要なんだと思います。
結局、本当にガン組織かどうかは切り取って見るまでは分からないという点がありましたからね。
ガン細胞の位置を特定する意味でも、この研究は画期的だと思います。
シングルリングはちょうど同じ頃にアイディアとして考えた事が有ります。
やっぱり、同じ事考えている人はいるもので。
あ、でも、シリアルナンバーまでは思いつかなかったな。
やる気を与えるという意味ではやむを得ない方策なのかなとも思います。
教師としても、やる気のある生徒の方が例え現状劣っていたとしてもやりがいがあると思いますし。
パイプオルガンの音は昔から好きなんですよね。
曲作る時も良く使いますし。
あの重厚感がたまりません。
既存の標準認証を受けた企業から大いに圧力を受けたというあれですね。
官民上げての国際標準獲得。
本当に喜ばしい事です。
戦場の実情を伝えるフリーカメラマンは本当に尊敬すべき仕事だと思います。
どんな状況に有っても真実を伝えるというのは、ジャーナリズムの根幹です。
そういえば、ヘドウィグは面白いって昔知人がごり押ししてました。
ストーリーとしては面白そうなので一回見てみたいんですよね。
レンタルで置いてるのかな?
自分なら借用書書けって絶対に言うと思いますけどね。
しかし、そのくらい発信元の電話番号とか見て気づかないのかなと思うんですが。
大体、振り込むのなら、本人の口座に振り込みますが。
海外に社員旅行に行くのは、良い事だと思います。
海外で自由行動を取るとしたらやっぱりチームの団結が必要な訳で。
仕事をする上でも得ることが大きいと思います。
爪や髪の毛からDNAを採取できるって事は、
爪切りで切った物からもDNAが抽出できるって事ですね。
なんか、怖いです。
まあ、犯罪への抑止力になるという面は歓迎なのですが。
先週からこのニュースをやっているという事は、アメリカでは大問題になっているのでしょう。
感染症への対策は結構敏感な社会のような気がします。
何をやってるんでしょうか?
むしろ、年収2千万っていったら、必要の無いところまでお金を出しそうなイメージが有るのですが。
150年前のロボットですか。
昔から日本は職人の国でもあったという事ですね。
ノーベル賞の各賞が軒並み決定ですね。
RNA干渉は、遺伝子の発現の制御を格段にやり易くした技術です。(自分も最近知りました。)
背景放射に揺らぎが無いとしたら、物理学の理論から言えば惑星の生まれる余地は無いわけで。
なぜ、揺らぎが発生したかを解明する人が出たら、その人もノーベル賞貰うんでしょうね。
化学賞は遺伝子情報の伝達に関わる研究。
医療の分野も遂に遺伝子に従って治療を行う時代に近づきつつ有るのを感じます。
科学ってこういう身近な分野にも大いに役立つものなんですよね。
日本でもこういう科学者を表彰する制度が有っても良いと思うのですが。
「核実験実施する」北朝鮮外務省が声明
核実験を深く憂慮…対北非難声明の原案要旨
安保理、日本の議長声明案採択
核実験阻止で中韓協議へ
「北の核実験は、日本の開発計画も誘発」米議会報告
「北崩壊…難民200万人」想定、韓国で学術会議
戦争以外のカードでは核実験というカードは最後のカードな訳です。
そのカードに手を掛けたという事は、相当北朝鮮の体制は弱体化しているという事でしょう。
北朝鮮が核武装に走るのであれば、防衛として日本も核武装に走らざるをえない。
そういう事態は避けたいものですが、現実はどう推移するのでしょうか?
どういう推移をとるにせよ体制の崩壊は近づいている予感がします。
崩壊した場合にどうするのか?もはやそれを考える時期なのかも知れません。
投稿者 桜川 : 2006年10月08日 17:38
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