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2009年09月16日
WIREDピックアップ2
WIREDの記事ピックアップコメントです。
確かにジェット気流は莫大なエネルギーを持っているでしょうから試算上はそうなるんでしょうが、
ちょっと眉唾ものですね。
どこまで、エネルギーを捕捉できるのか未知数ですし(波力発電だってコスト的に成り立ってない訳ですしね)。
でも、注目はしておきたい技術。
気流のエネルギーだけで飛ぶヘリコプターとか楽しそうですしね。
携帯でない電子機器でもこういう事出来そうですね。
市販したら売れるかも。
ゴム銃もここまで来るとなんか貫禄ありますね。
装填がとてもアナログなのが逆になんか良いです。
これ、友人が好きそうなネタだな(笑
この一見、意味のない挑戦。
でも、市販の小型ロボットでもチューニングすればここまで出来るって事ですよね。
一般家庭ではまだまだ先の事になると思いますが、介護分野ではそろそろ実用的な補助ロボットが出てくるでしょうね。
そういえば、最近日本では革新的な挑戦に賞金を出すって話を聞きませんね。
(自分がそういう情報に疎いからでしょうか・・・)
金持ちがイベントや寄付を行うのが社会的な義務化しているという点では、
日本の富裕層にもアメリカを見習って欲しいです。
北朝鮮の鉄道や秘密リゾート等を『Google Earth』で観察
ほぼ完璧に見えますね。
しかし、引用元のブログで引用しているwikimapiaって、wikipediaのgoogleearth版でしょうか。
なかなか興味深いです。
かっこいいのは分かるんですが、このままではあんまり実用性が無いような・・・。
もっとなんか有用な使い道があるような気がするのですが。
確かに、視覚障害者は代償的に聴覚の感度が良くなると聞きます。
将来的に反響定位しやすい音波を出す製品とか出てくるんでしょうか。
さすが、中国的発想ってところですね。
まあ、でも安全性が確保されるなら、悪くは無い発想だと思います。
2時間くらいだったらなんとか我慢できる人も多いでしょう。
動画を見た限りではかなり駆道性能は良さそうですね。
エネルギー効率はどうなんでしょうか。
ハチドリそのものの動画を見てる時も思うんですが、なんでああいう羽でホバリングできるのかが不思議です。
飛行機、ヘリコプターに続く飛行原型に成れるでしょうか。
投稿者 桜川 : 2009年09月16日 23:29
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