弟と何かの話をしていて、
"そういえば、死神のイメージってどこから来てるんだろう?"
って話になったんで、ちょっと調べてみました。
"そういえば、死神のイメージってどこから来てるんだろう?"
って話になったんで、ちょっと調べてみました。
ネットで調べたところによると、やっぱり死を司る神ってのは、
大体の宗教に存在してますが、骸骨の姿で大鎌を持っている神は
なかなかいません。
大体、大鎌って武器として扱いづらいですしね。
で、たどりついたのが、この質問と回答。
要約すれば、タロットの絵柄としていくつかの死に関する神のイメージを複合した結果ではないかという話。
確かに、タロットでは、骸骨姿で大鎌持ってますね。
ところで、海外ではタロットの死神は神ではなく、
"death"一単語で表す、死の象徴みたいなものらしいです。
だから、死神という概念そのものにぴったり合う存在は海外には無いのかも。
ヨーロッパ?中近東で生まれたらしきタロットの絵柄が、
日本で"死神"のイメージとして定着してしまったというのは、なんだか面白い話です。
大体の宗教に存在してますが、骸骨の姿で大鎌を持っている神は
なかなかいません。
大体、大鎌って武器として扱いづらいですしね。
で、たどりついたのが、この質問と回答。
要約すれば、タロットの絵柄としていくつかの死に関する神のイメージを複合した結果ではないかという話。
確かに、タロットでは、骸骨姿で大鎌持ってますね。
ところで、海外ではタロットの死神は神ではなく、
"death"一単語で表す、死の象徴みたいなものらしいです。
だから、死神という概念そのものにぴったり合う存在は海外には無いのかも。
ヨーロッパ?中近東で生まれたらしきタロットの絵柄が、
日本で"死神"のイメージとして定着してしまったというのは、なんだか面白い話です。
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