個人的なブックマークとして。
位置情報ビジネスの未来はショッピングにある
位置情報を使ったサービスはどんどん増えていくでしょうね。
プライバシーの問題があるので、
そのバランスをうまく取ったサービスが将来的に生き残っていくのでしょう。
ソーシャルギフトで『ハッピーバースデー』を形に！
遠くの友人にプレゼントを贈る手段としてこういうのは良いですよね。
贈る物がかち合わなくても済みますし。
超リアルな日本のお面
しかし、ここまでリアルだと本当に怖いですね。
こういうメーカーが有るから、どこかの研究室がリアルすぎるロボットとか作っちゃうんだよな。
いや、良いことなんですけどね。
ジョギングを「サバイバルなARゲーム」に変えるアプリ
リアルとエンターテイメントの境界領域って、いつも新しい文化が出てくる場所ですからね。
いくらでも開拓の余地が有る世界だと思っています。
ジェットマン、グランド・キャニオンを飛ぶ
これだけ空を自由に飛べたら気持ちいいだろうな。
もちろん、危険とは隣り合わせですが。
チャレンジャーですよね。
「世界の終末」に備えた種子貯蔵庫：ギャラリー
現代版、ノアの箱船の一部といったところですか。
聖書のノアの箱船は大洪水から逃れる為ですが、
現代版はさながら人類の脅威から多様性を守るためといったところでしょうか。
投げ上げるとパノラマ撮影できる「カメラボール」
これはなかなか面白いですね。
旅行中に良く３６０度の動画を撮るのですが、
手間が省けます。しかも少し上空から取れるってのが素晴らしい。
画像のぶれとかにどうやって対応するのかがちょっと気になりますが。
タブレットでタッチタイピングができる新技術（動画）
これ、凄く応用性の高い発想ですよね。
インターフェース側を人間の都合に合わせるというのは、
なんか色々な事に応用できる考え方だと思います。
「撮影後に焦点を変更できるカメラ」がついに発売
撮影時に焦点変更する必要が無いと言うことは、
アートフォーカスの手間を省けると言うことなので、有用な技術だと思います。
しかし、業務用（例えば顕微鏡写真とか）の方がこういう技術必要なような気がするんですけど、
なんで一般用に先に出そうと思ったんだろう。
でも、面白そうです。
スマホの加速度センサーでPC入力情報を傍受
デバイスに搭載されるセンサーが多くなれば多くなるほど、
こういう問題は出てくるんだろうなと。
かといってセンサーへのアクセスを厳しくしすぎると、
今度はアプリ開発に支障が出るという問題も出てきます。
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