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2007年07月29日
近頃気になった記事-社会系
第2東名で自動運行車両システム検討中らしいですね。
2006年十大ニュース予測で予測していたのとほぼ同じ線でびっくりです。
というか、このサイト見て検討案作ったんじゃないでしょうね(笑)
本当のところは、自分がアイディアの元にした
トヨタの研究所の自動運行のプロトタイプを
このアイディア出した人も見たっていうところでしょうね。
しかし、2006年の予測がこんなところで出てくるとは。
未来見過ぎ人間の本領発揮です。
以下、近頃気になった記事です。
何とも勿体ない話。
保管業者とか選定すれば良いと思うのですが。
買い取り業者を選定しても良いし。
折角の酒が勿体ない。
フルーツジュースはうちの食卓に必須なので影響受けてます。
早く新エネルギーが普及してエネルギー価格が安定して欲しいです。
ウランは基本的にどんな惑星にでも有るらしいですからね。
月資源開発はこの先20年内には始まるのではないでしょうか?
新幹線を新たに引くよりはリニアの方が良いでしょうね。
リニアそのものの経済効果よりも、リニア技術が色んな産業に
及ぼす技術革新効果の方が自分は大きいと思っています。
素人でも、時間さえあれば普通の作家と同じ実力を持っていたりしますからね。
むしろ時間がない分効率の良い作り方をしている人も多い。
自分はエンターテイメントを見る時、エンターテイメント密度(時間当たりエンターテイメント度)を
重視しますから、原稿用紙2枚で話しが完結するというのは歓迎です。
太平洋戦争は軍部が勝手に起こしたと思っている人も多いみたいですが、
民衆の支持が無ければ軍部もあれだけの権力を得られなかったわけで。
喧嘩をふっかける事を支持したくせに負ければ責任追及というのは確かに理不尽です。
面白いですね。
この原理、ボールペン以外にも何か使えないでしょうか?
ハードスペック的にはロボットの完成度はほとんど100%に近いですから、
問題は人間生活にどれだけ溶け込めるのかのソフト面なんですよね。
力の場に応じた制御というのは人間にもなかなか難しい行為ですから。
Wikipediaは確かに引用フリーですけど、
何かの素材として使えるように引用フリーにしている訳で。
丸写ししてそれを自分の文章で有るかの様に装うのは、
Wikipediaの活動に携わっている人への冒涜でしょう。
結局、豪華客船にも乗って、国の金で飛行機にも乗ってるんですよね。
罰則が科されると言ってもなんか割り切れないものが・・・。
入間基地、PAC3配備 日本のミサイル防衛始動
PAC3、皇居前広場で展開も 防衛省が検討
最近これ関連のニュースを聞かなくなりましたが、配備はどこまで進んでいるのでしょうか?
完璧ではないにしても無いよりは全然良いですからね。
ここまで来ると本当にコメント出来ないですね。
情熱というのはここまで暴走するものなんでしょうか?
まあ、インパクトは有るのでしょうが。
セガのVRは昔から定評が有りますからね。
電子の世界でも、現実の感覚と結びついた方がより
インパクトの有る物になります。
確かに定年退職したら大学で勉強するというのも一つの賞賛すべき道ですね。
知的興奮というのは人間にしかできないレジャーですから。
というか、合格判定をexcelシートでやってるんでしょうか?
普通の業務システムなら、ソフト側で未入力判定をするなどは当たり前です。
重要なシステムの開発は実績の有る専門会社に任せましょう。
餅は餅屋です。
年長フリーターでも意欲のある人は多いと思うのですが・・・。
企業としては統計的にリスクのある人は採らないというバイアスがかかるのでしょうか?
確かに、食料に成る物を単純に燃料にするというのは種々の問題が有ります。
副産物由来のバイオエタノールを開発する方大切でしょう。
それよりも、太陽電池・風力発電による水素燃料生成の方が環境技術の本命でしょう。
個人的には10年内にそっちの方に傾くと楽観視しています。
副都心線で西東京3都市は益々活性化しそうですね。
しかし、この頃、発展の核が都心に集中しすぎているような・・・。
個人的には、山手線と武蔵野線の間にもう一本環状鉄道が有ったら良いなと思ってるのですが。
オフィスがその沿線に分散すれば通勤も楽になる人が多いでしょう。
今や作曲・録音は個人でも出来る時代です。
いろんな分野で設備能力よりもアイディアで差が付く時代になっていますね。
しかし、コンピュータ作曲は面白いです。
自分の指示通りの演奏が作れるわけですから。
一方、自分の指示以上のアイディアは出てこないというのが、
宅録の辛い所でもあります。
投稿者 桜川 : 15:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月27日
中越地震義援金送金完了
予告していた通り中越地震義援金送金しました。
イーバンクの義援金口座経由で振り込みました。
内訳は、
期間中のアフィリエイト収入160円
自費160円
の計320円です。
弱小ブログにできるのは残念ながらこれくらいですね。
微々たる額ですが、たった300円でも一億人が拠出すれば300億円です。
被災地の早くの復興をお祈り致します。
投稿者 桜川 : 01:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月17日
近頃気になった記事-生活系
連休中、台風・地震と災害続きだったですね。
災害大国とはいえ、理不尽です。
災害に遭われた地域の復興を祈ります。
以下、近頃気になった記事です。
将来音響ルームは欲しいですね。
マスタリングチェックはヘッドフォンでやってるから問題は無いのですけれども、
やっぱり、ヘッドフォン無しで体全体で音を感じるのは良いですからね。
アナログデータを利用する以上認識誤差の問題はついて回ります。
認識精度の変更とか手動か出来ないんですかね?
ゲームソフトだけでなく、初動率の高い物ってのは、個人的に余り手を出しません。
なぜなら宣伝の力で押し上げられている事も多いからです。
宣伝の力を得なくとも着実に売り上げを伸ばしている商品の方が信用できます。
旅行の時のACアダプタの準備って面倒くさいですよね。
マルチACアダプタを持っていてもカバーしきれないコネクタも多々。
コネクタの方を有る程度統一して貰いたいものですが・・・。
家族共同の勉強・仕事部屋っていうのは良いアイディアかもしれませんね。
というか、そういえば実家、父の仕事部屋と子供部屋が共同だった事を思い出しました。
出費比率はやっぱり国柄が出ますね。
住居費の高さはどうにかして貰いたい問題です。
住の確保は基本的人権の問題ですから。
アメリカにはスピンオフした企業が成長するケースが多いですよね。
大企業・大学で技術を磨いた人が独立する道が確立されている事が
アメリカの競争力の一つの源泉です。
成田山って歌舞伎役者の宣伝で有名になったんですね。
地元なんですけど、そんな話は知りませんでした。
ビジネスモデルとして成り立つ物を確立しながら、
利潤よりも社会的意義を優先させる。
それが社会起業家の使命です。
まあ、本来どんな企業にも社会的意義の側面は持っていて欲しいですが。
やはり、海外にもこういうサイトが有るのですね。
こんど読んでみよう。
PCRシリーズの第一世代持ってます。
MIDIキーボードも進化しているのですね。
そのうち買い換えるかもしれません。
うーん、でもシンセの方が欲しいです。
リンゴの甘煮は好きなんですけど、なかなかうまく作れなくて。
電子レンジでもうまく作れるんですね。
一回独自のレシピで挑戦したんですけど失敗した覚えが・・・。
そのうち再挑戦します。
波照間は行ったんですけど与那国はまだなんですよね。
今度の秋口にでも行こうかな。
なぜ無気力になるかと言えば、目標がないからなんでしょうね。
目標が明確な人で無気力な人というのは余り見た事が有りません。
子供には、大人が思いつかない位の大きな夢を持って欲しいです。
それを可能にする環境と時間が子供には有るのですから。
確かに妙な番組ですよね。
空気感が売りというか・・・。
多分、ノリとしてはラジオ番組に近いんでしょうね。
暇人だった頃は見てた事が有ります。
この番組を見る頻度で暇人度合いが測れたのかもしれません。
どんなに時代が進んでもリーダーは一人で歩き始めなければいけないんでしょうね。
もちろん、人を率いる能力と自信と環境が揃ってこそ真の活動になるのですが。
大多数の人というのはリーダーの同棲に無関心なようでいて意外とリーダーの一歩一歩にかなり注目しているものです。
投稿者 桜川 : 23:01 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月16日
中越地震義援金参加
新潟県中越沖地震、
被害情報がほぼ明らかになってきましたね。
新潟といえば、つい3年前大地震が有ったばかりですよね。
天災は場所を選ばないとはいえ、痛い・・・です。
復興途上の地域も多かったでしょう。
義援金の窓口が早晩開くでしょうから
本サイトとしても参加したいと思います。
具体的には、
本サイトの前後1週間(7/9~7/23)の
アフィリエイト全収入を義援金に回したいと思います。
現地の一刻も早い復興をお祈りします。
投稿者 桜川 : 19:17 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月12日
ひとりごと20070712
「あのね、今日一つハードルが跳べたんだよ」
と、目も輝かせて報告する自分自身の中の子供に、
あなたは、
どんな態度をとってきたのだろうか?
投稿者 桜川 : 07:05 | コメント (2) | トラックバック
2007年07月08日
近頃気になった記事-社会系
歯の矯正を初めてそろそろ3年になりそうですが、
先日定例の調整に行ってきたところ、
次回からブラケットを外し始めるという話。
久しぶりに、昔の歯並びと比較して、その差にびっくりしています。
今から、ブラケットが取れる日が楽しみです。
以下、最近、気になった記事です。
日本は鉄道利用に関しては世界有数の国ですからね。
鉄道利用者が多いだけに、改善点も多く見つかり、
さらにレベルアップしていくという好循環につながっているのだと思います。
まあ、改善点はまだまだ有るのですが・・・。
2年以上立ち退き拒否の夫婦、業者と和解
中国「陸の孤島」家屋、和解でついに取り壊し
私有財産の考え方が、中国人にも深く根ざし始めているみたいですね。
もっとも、行き過ぎも問題ですが。
一方的な開発には歯止めがかかるかもしれません。
危険作業にロボットを使うというのはこれからも潮流として続くでしょうね。
従業員の福祉を増進するという面からみても正しい方向でしょう。
ネタ・・・ですね。
しかし、本人たちはどう思ってるんだろう?
今までどうして出来なかったんでしょうか?
まあ、法律の制約とか、色々なしがらみが有ったんでしょうか。
共学化しても女子大って・・・。
まあ、名称を大切にしたい気持ちも分かりますが、
気になるのが、この男子学生の学歴が、女子大卒となる事です。
大きさの合わないドライバを使ってしまって良くこういう状態にしてしまう事は有りますよね。
こういうグッズが有ると何かと便利です。
照明が動くというのは、今では当たり前になっていますが、
当時はとてつもないインパクトが有ったんでしょうね。
音楽に連動する照明というのも良くショールームとかで見ます。
本当に、照明の進化は面白いです。
日本は海洋国家であるという事を最近忘れている人も多いです。
海洋資源をうまく開発できれば、日本も世界有数の資源国になれる可能性が有ります。
メタンハイドレートも有りますし、何より、海に注ぐ太陽エネルギーは莫大なものです。
海洋政策の一層の充実を望みます。
今有る業務をそのまま電子化するだけでも有る程度の効果はありますが、
電子化する事でいろんな便利さを低コストで提供できる事こそ、
電子化の本当の価値だと思います。
それに気づいていないユーザー企業は企業競争に勝てないでしょう。
公的機関にはその価値に早く気づいて欲しいです。
今の医療技術だと、ここまで助けられるのですね。
胎児の概念もそのうち変わっていかざるを得ないのかもしれません。
表現形式に関わらず、面白い話は面白いですからね。
表現形式に密接に結びついている話でなければ他の表現形式に変換できるわけです。
表現形式にこだわる人間も多いので、
そういう人にも面白い話を届けるという意味では、良い動きだと思います。
遺伝子組み換え技術の中でも食べるための安全性に関連しない部分は否定されるべきでは
無いと思います。
特に、栄養分の少ない土壌で育てる改良や、
単純に収量を上げる技術については逆に積極的に推進されるべき技術です。
投稿者 桜川 : 16:52 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月06日
公開アイディア:相続財産から付加支給年金の返還を
相互扶助の観点から見れば、扶助した分に
余剰が出た場合は余剰分についたは返却してもらうべきです。
少子化で年金財政が厳しいと、前々から叫ばれ続けています。
確かにそれは疑う余地も無い真実だと思います。
年金財政の健全化は克服しなければいけない社会問題です。
もちろん職員の不正は徹底的に究明されるべきですが、
職員の不正が全部無くなったとしても年金財政の健全化は
厳しいのではないでしょうか?
それに対して一つアイディアが有ります。
それは、受給者が亡くなった時の相続の際に、
相続財産から付加的に給付された年金分について返還を行うというものです。
基本的に年金は保険金を支払った事に対して給付されるものですから、
その支払った保険金分について返還を要求するのはおかしいでしょう。
しかし、支払った以上に給付した部分(賃金スライド等、インフレ連動ではない部分)
については、相続時に返還する事にしても良いのではないでしょうか?
なぜなら、それは老後の生活を扶助するために支給されたものだからです。
それが相続時まで残ったとなると、扶助資金に余剰が出たということになります。
果たして、それは親族に分配されるべきお金なのでしょうか?
相互扶助の理念から考えれば、その余剰分については新たな扶助のために
返還してもらうのが正しい措置だと考えます。
投稿者 桜川 : 02:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月04日
ふと思う20070704
そういえば、大江戸線って、なんで吊革が出入り口に付いてない車両が有るんだろう?
人が密集するところだから不便でしょうがないのですが。
それとも、何か別の理由でも有るのでしょうか?
ところで話変わりますが、この記事の最後の方に、
「(前略)非常に立派な方が後任に来たと喜んでいる」と語った。
と有りますが、任命したの首相自身ですよね。
ここだけ聞くと、まるで自分が決めたのではないというように聞こえるのですが・・・。
自民党の体質というやつでしょうか?
それに、最初の方に、
「(前略)これで参院選が戦えると思った」と述べた。
って、まるで参院選が無かったら辞任させなかったというようにも聞こえるのですが・・・。
まあ、政治家の心の中は闇の中ですから、邪推ですけど。