休日出勤分の代休が取れたので、平日の休暇を満喫してきました。
個人的には平日の休暇は好きで、
なぜかといえば、どこ行っても休日より空いてるからなんですけどね。
個人的には平日の休暇は好きで、
なぜかといえば、どこ行っても休日より空いてるからなんですけどね。
まず、信託銀行と郵便局寄って配当金をもらってから明治神宮へ。
今、所属している会社のオフィスが代々木に有って、
そこから近くに有る代々木公園に時間を取って行ってみたいと常々思っていたので、
念願叶って代々木公園散策。
本殿まで行ってきました。
しかし、都内にこれだけの神域が有るとは驚き。
東京都が文字通り都として開発が進むまでは西側にはこういう森が広がっていたんだろうなと。
明治の始めまで、渋谷、新宿あたりは森の中だったって聞きますし。
いつもこの時期に都内に出て思うのが、落葉樹の葉っぱがまだまだ元気な事。
やっぱ、都内って、冬、相対的に暖かいのだろうなと毎年のように思う。
今日は風が強かったので、落葉が風に乗って、そこに傾いた陽の木漏れ日が反射して
なんかカメラ持って行かなかった事がとても残念でした。
代々木公園を出る時に外国からの観光客が4時に閉門だというのを知らなくて、
残念そうにしてたのがちょっと可哀想でした。
その後はマクドナルドでかなり遅い昼食。
ノーパソを広げて旅行記の執筆。
結構な時間執筆していました。
池袋に移動して、eSATAのインターフェースボードを物色。
sofmapがビックカメラの地下に有るもんだと思って行ってみると、
アウトレット館の方に移転したとの事。
結局、歩き回った挙げ句目当ての物は見つかりませんでした(笑
で、タワーレコードに行って、いつもの試聴コース。
今日ピックアップしたのは、
rock dust light star/jamiroquai
Namy Silver
ワンルーム叙事詩/amazarashi
ジャミロクワイは、頭の後ろに音響機材とつながるジャックが付いてるんじゃないかぐらいのセンスを感じるのでチョイス。
Namy SilverはDoncePopのオムニバス(今はコンピレーションっていうのかな?)。
こういう曲調(ダンス系だけど重くならない感じ)の作曲能力は磨きたいと思ってるので参考として。
ワンルーム叙事詩は、久しぶりに伝えるべきものを持っているアーティストだなと。
別に他のアーティストが伝えるべき物を持っていないとかいうつもりは無くて、
自身にしか伝えられないものを伝えたいという情熱を強く感じたので。
気のせいかもしれませんけどね。でも、もし気のせいだとしても、それを感じさせるのは貴重な才能です。
ちょっと表現しづらいんですけど、音楽業界の隙間を埋めるようなアーティストをちゃんと応援したいという気持ちもあるので。
帰りの電車で隣の席で話していた大学生の話に刺激を受けたりして。
今の自分、大学生の頃より、能力も出来る事も格段に増えているはずなのに、
あの頃の情熱をいつの間に忘れたんだろうな、と。
なんか、未来への情熱を思い出させてくれた一日でした。
今、所属している会社のオフィスが代々木に有って、
そこから近くに有る代々木公園に時間を取って行ってみたいと常々思っていたので、
念願叶って代々木公園散策。
本殿まで行ってきました。
しかし、都内にこれだけの神域が有るとは驚き。
東京都が文字通り都として開発が進むまでは西側にはこういう森が広がっていたんだろうなと。
明治の始めまで、渋谷、新宿あたりは森の中だったって聞きますし。
いつもこの時期に都内に出て思うのが、落葉樹の葉っぱがまだまだ元気な事。
やっぱ、都内って、冬、相対的に暖かいのだろうなと毎年のように思う。
今日は風が強かったので、落葉が風に乗って、そこに傾いた陽の木漏れ日が反射して
なんかカメラ持って行かなかった事がとても残念でした。
代々木公園を出る時に外国からの観光客が4時に閉門だというのを知らなくて、
残念そうにしてたのがちょっと可哀想でした。
その後はマクドナルドでかなり遅い昼食。
ノーパソを広げて旅行記の執筆。
結構な時間執筆していました。
池袋に移動して、eSATAのインターフェースボードを物色。
sofmapがビックカメラの地下に有るもんだと思って行ってみると、
アウトレット館の方に移転したとの事。
結局、歩き回った挙げ句目当ての物は見つかりませんでした(笑
で、タワーレコードに行って、いつもの試聴コース。
今日ピックアップしたのは、
rock dust light star/jamiroquai
Namy Silver
ワンルーム叙事詩/amazarashi
ジャミロクワイは、頭の後ろに音響機材とつながるジャックが付いてるんじゃないかぐらいのセンスを感じるのでチョイス。
Namy SilverはDoncePopのオムニバス(今はコンピレーションっていうのかな?)。
こういう曲調(ダンス系だけど重くならない感じ)の作曲能力は磨きたいと思ってるので参考として。
ワンルーム叙事詩は、久しぶりに伝えるべきものを持っているアーティストだなと。
別に他のアーティストが伝えるべき物を持っていないとかいうつもりは無くて、
自身にしか伝えられないものを伝えたいという情熱を強く感じたので。
気のせいかもしれませんけどね。でも、もし気のせいだとしても、それを感じさせるのは貴重な才能です。
ちょっと表現しづらいんですけど、音楽業界の隙間を埋めるようなアーティストをちゃんと応援したいという気持ちもあるので。
帰りの電車で隣の席で話していた大学生の話に刺激を受けたりして。
今の自分、大学生の頃より、能力も出来る事も格段に増えているはずなのに、
あの頃の情熱をいつの間に忘れたんだろうな、と。
なんか、未来への情熱を思い出させてくれた一日でした。
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