« 2010年03月 | メイン | 2010年05月 »
2010年04月30日
OpenID対応で苦戦中
ブログリニューアルに伴って、
ブログのシステムもバージョンアップします。
その中で個人的に目玉にしたいと思っている
OpenID認証コメント機能。
この機能、mixiはデフォルト選択肢に無いので、
使いやすいようにしようとコードを調査しているのですが、
カスタマイズの糸口が分からない。
やはり、これだけの規模のシステムになるとクラス図無しでは厳しい・・・。
以上、プログラマー的嘆きでした。
この問題が解決次第、新ブログに移行します。
投稿者 桜川 : 22:40 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月24日
ブログリニューアルします
現在、新しいブログシステムをセットアップ中です。
多分、ゴールデンウィーク中に移行すると思います。
URLが変更になるので、お気を付け下さい。
移行次第、このURLでの更新は終了となります。
投稿者 桜川 : 17:09 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月18日
中国青海省地震義援金振り込み報告
義援金算定期間のアフィリエイト収入は92円でした。
2倍の金額192円をイーバンクを通して日本赤十字社に寄付しました。
ご協力ありがとうございました。
投稿者 桜川 : 23:04 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月15日
中国青海省地震義援金算定期間
算定期間は4月10日~4月17日と決定しました。
算定終了しだい、義援金振込みをします。
投稿者 桜川 : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月14日
中国青海省地震へ義援金参加
初日で死者が400人超という事は被害は相当のものでしょう。
よって、本サイトは義援金に参加します。
被害状況によって期間を考えますが、
設定期間中のアフィリエイト収入全額x2を義援金として
期間終了後に振り込みます。
ご協力、お願いします。
少しでも、被害者の未来を救うために。
投稿者 桜川 : 21:59 | コメント (0) | トラックバック
開発中
訪れた
ネットの僻地に 足跡を
付け合う事は 楽しいのかな?
ちょっとしたブログ付加機能準備中です。
投稿者 桜川 : 00:23 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月10日
データベース移行完了しました
一回、エラーメッセージが出てきた時には
どうなる事かと思いましたが完了しました。
データベースエリアの設定を間違えていただけのようです。
投稿者 桜川 : 17:16 | コメント (0) | トラックバック
データベース移行作業
夕方辺りからMySQL4.0からMySQL5.1への移行作業を行うので
ブログの一部およびサイトの一部が見えなくなるかもしれません。
よろしくお願いします。
投稿者 桜川 : 11:54 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月08日
香港旅行記 目次
香港旅行記一日目前編
香港旅行記一日目後編
香港旅行記二日目前編
香港旅行記二日目中編
香港旅行記二日目後編
香港旅行記三日目前編
香港旅行記三日目後編
また、いつか行きます。
投稿者 桜川 : 22:43 | コメント (0) | トラックバック
香港旅行記三日目後編
無事、帰ってこれました。
しかし、中国・香港のビルのエアコンの室外機は、こんな置き方で良く大丈夫だなと。
立ち並ぶ商店の中で昨日の朝に買った饅頭屋で饅頭を買う。
この旅で初めて、広東語で数量を言ったら、ちゃんと理解してくれた。
これには、ちょっと感動した。
後はチェックアウトまでする事が無いので、部屋で饅頭を食べてNHKワールドを見ながら
ゆっくりと荷物整理をする。
チェックアウト時間20分前になったので、荷物を持ってロビーまで降りてチェックアウトをした。
チェックアウトが終わったあと、I cancel deposite.と言ってホテルの係員がクレジットのレシートを破いた。
その後は、この旅行記を書いていると、時間より10分遅れくらいで送迎員が到着。迎えのバスに乗り込んだ。
バスに乗り込んでからは、景色を見ながらゆっくりと過ごす。
やっぱり、一番空港から遠い自分達が泊まったホテルからピックアップを始めたらしく、いろんなところを寄っていった。
それが却って良い観光になって良かった。
香港の繁華街で良く見かけた優の良品。
一回店内に入ってみたが、地元スーパーに比べたら値段が高すぎるので、何も買わなかった。
途中ガイドブックとかでよく見るパンダホテルにも寄った。パンダホテルに寄ってからは空港に直行。
送迎員から、出発の30分前には、搭乗口に着いていないと、航空券が無効になるから気を付けろと釘をさされる。
空港についてから、チェックインカウンターでチェックイン。
カウンターの頭上の表示は大阪行きの便だったが、
係員が確認もせずに来いと指図するので、大丈夫だろうと思い、カウンターへ。
席の指定の際に、window~mid~と言ったので、真ん中の席になるのかと思い、Mid OK.
と言ったら、こいつ分かってないなと思われたのか、図を描いて説明してくれた。
結局、間に他の客を挟むという意味だったらしい。
荷物も預けて、セキュリティチェックへ。
安ツアーの常で、送迎員は、チェックインカウンターに客を送り届けた後、
どっかに行ってしまった。
ま、それは慣れているので、滞りなくセキュリティチェック、出国検査を受け、搭乗口へ。
69番ゲートまで歩いている途中で、64番ゲートにゲート変更になった
とinformationボードに書いてあったので、64番ゲートへ。
Wifiが出来るようなので、ノートパソコンを起動して通信していたら、がんがんバッテリーが減る。
なので情報取得を必要最低限に留めて、旅行日記を書いていると、
結局搭乗口で搭乗手続きが始まったのは30分前だった。
搭乗券に25分前に来いとか言っておきながら搭乗手続きが30分前なのは
何でだと思い、列も長かったので、少し座って待っていると、
係員が何か列に並んでいる人のチケットの確認を始めた。
これは並んでおかなければまずいと思って列へ。
結局、いつも通りパスポートとチケットが揃っているかのチェックだけだった。
機内の席は説明通り、他の人を挟む形。
そこの座っている人はなんとなく香港人ぽいかなと勝手に判断して、
"excuse me"と声をかけた。
後で分かったのだが、日本人スチュワーデスと日本語話していたので、
勿論日本人。勘違いしてすいませんでした。
そういえば、機内食、チキンとフィッシュの選択肢だったが、
日本人客がチキンばかり頼むのか、後の方の客は"Fish only."と言われた。
空港の近くの空域へ定刻より早く着きすぎたのか、着陸するまでにかなり茨城の方を大回りしたような気がした。
着陸してからは、いつも通りの入国審査+税関。
荷物受け取りの際になかなか荷物が出てこなかったので、
もしや他の飛行機に乗せられてしまったのかと思ったが、
それもなく、無事帰国する事が出来た。
今回の旅もトラブル有り見物有りで、楽しい旅でした。
そのうち、ピークタワー再チャレンジしよう。
投稿者 桜川 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月05日
香港旅行記三日目前編
最終日なので、結構まったりと過ごしました。
朝起きて、今日は早めに外を歩きたいので、持ってきたカロリーメイトを食べる。
ちなみに始めて訪れた街で朝食が食べられる場所がすぐに見つかるとは限らないので、
海外旅行と有ればカロリーメイトは数個持って行く事にしている。
カロリーメイトを食べ終わって、地下鉄の駅へ。
地下鉄駅の構内へ入ろうとすると、オクトパスカードの警告音が鳴る。
何回やっても駄目なので、結局案内係に聞いて、なんか操作してもらう、と、すんなりと通れた。
一体、何の操作をしたのだろう?
地下鉄に乗って天后駅へ。
連れが行きたいと行っていたVictoriaParkをうろつく。
公園では曲に合わせて朝の体操(太極拳)をやっている人が大勢。
日本で言うラジオ体操みたいなものなんだろうか。
少し、公園を回ると変な鳥の鳴き声が。
いつも海外行くと思うが、現地の鳥の鳴き声はどうも日本とは違う。
まあ、耳慣れてないから現地の人にしてみれば日本の鳥の鳴き声の方が異質のなのかもしれないが。
少し回ると青龍刀を振り回している人達が居た。
剣の舞の練習、という事なのだろうか。
そのまま外周通路を回ると、やはり、太極拳をしている人がところどころに。
途中、テニスをしているおじさんやら、バスケットをしているおじさんやらがいた。
しかし、公園からみる景色は、半周ぐるりと高層ビルに囲まれていて(逆側は海岸)
なかなか趣が有った。
あ、そういえば、結構なスピードでジョギングしているおじさんもいたし、
平行に並んでいる鉄棒で平行棒らしき運動をしているおじさんもいた。
公園を出てオクトパスカードの換金に行く途中、
横断歩道を小さい子供を抱えたおばさんが凄い勢いで走っていった。
連れによると、抱えられた子供が落ちかかって凄い表情になっていたらしい。
そのまま天后駅の案内係の所で、
please,change to money と言って換金する。
事前情報どおり、7HK$の手数料を引かれてデポジット分を含めて帰ってきた。
しかし、今回の旅ではオクトパスカードに大変に世話になった。
本当に香港に個人旅行で行くならオクトパスカードの使用はおすすめ。
その後、街を眺めて歩きながら、北角駅へむかう。
右手に何とか砲台跡を見ながら、歩いていくと、10分ちょっとくらいで
北角駅に着いてしまった。
やはり、香港は大半の観光地がコンパクトな地域にまとまっている。
通り沿いに寄ろうと思っていた本屋が無かったので、
昨日までに通り沿いで見かけたJUSCOの10元市場に行くことにする。
しかし、看板が出ているところはエレベータしかない。しかも引き戸が付いているらしき怪しいエレベータ。
階段を探してうろちょろしていると、少し入った角に階段を見つけた。
階段を下ると、10時開店だったのでまだ開店していなかったが、
開店待ちを待っている客が居たのでそのまま待っていると開店。
中に入ってみると、そのまま100円ショップの雰囲気。
むしろ、日本語で書いてあるパッケージの方が多いくらいだった。
一通り回ってみたが、やはり100円ショップの品揃えとほとんど変わらないので
店を出て、近くのwellcome(誤字ではなくこういう綴り)へ。
こちらの方は、地元のスーパーチェーンだけあって、地元向けの品揃えが抜群。
販売価格もお土産物屋で買うよりも全然安かった。
ちなみに、このスーパーは事前にネットで調べてあった通り、
一回中に入ると何かを買わない限り出られない仕組み。
さすが華僑の本拠地だ。
みやげ物の数が足りていなかったので、菓子コーナーで菓子を購入。
大体お土産物屋の2/3くらいの値段で買えた。
出前一丁のバリエーション等も購入。あと、お茶もこのスーパーで購入した。
その後、連れが帰りに食いたいと言っていたラーメン店に入る。
Order,plaseと言ったので、日本人と分かったのか、
Are you japanese?と聞いてきた。
連れがYesと言ったので日本語で書かれた金額の入っていないメニューが出てきた。
ネットの事前情報で、日本人向けには日本人料金を取るという話を聞いていた。
そのため、念のためメニューを裏返してみると、
中国語と英語が併記されたメニューが出てきた。
こちらには金額あり。
Can you read chinese?とか何とか言われたが、気にせずにそちらで番号を指定して頼む。
2種類で19ドルで言ったので、メニューを指定する。
番号指定でメニューを指定すると、しばらくしてラーメン(というか地元の麺食品)が出てきた。
食べてみると結構おいしい。
これで19香港ドルだったら、なかなかリーズナブルだなと思って、
お会計を頼むと、ぴったりその値段。
もしかしたら、他に現地人だけの特別メニューが有るのかもしれないが、
これはこれで満足して店を出た。
(三日目後編に続く)
投稿者 桜川 : 00:25 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月04日
香港旅行記二日目後編
マカオからの帰り+九龍半島中心街散策。
カジノの別の出口から外へ。
まだ時間の余裕が有ったのでフェリーポートの近くにあるフィッシャーマンズワーフを見て回る。
何を狙っているのだか分からないが、変な構造物がたくさん有った。
ちょっとした遊園地という所だろうか。
少し早めにフェリーポートに到着。
乗船口までの案内は始まっていたので、出境手続きを済ませて乗船口へ。
フェリーポートに着いた時から結構な霧が出ているのは分かっていたが、
乗船口に付くと、かなりの濃い霧。
とてつもなく視界不良だった。
電光掲示にはもちろん、Delayという表示。
まあ、この程度は想定内なので、電子辞書に入れておいた青空文庫の本を見ながら過ごす。
どこかで待ち時間が有る事を想定して持ってきておいて良かった。
そういえば、地元の文化に触れるには、地元の人間の都合に合わせて動く交通機関を
利用するのが良い。
でも、そういう交通機関は定刻通りに運行しない事も多いので、個人旅行はこういう時便利だ。
1時間あまり経ってやっとフェリーが到着。
同じフェリーに乗り込んだのは日本人客が多かった。
多分、ほとんどの人がマカオの日帰り観光だろう。
来る時にエコノミーの席が取れなかったのは、日本人客の予約のせいかなと思う。
フェリーに乗ってからも出航できずに待たされる。
船長が"Please wait about 20minutes"というアナウンスがあり、
30分くらい経って隣のポートに次の時間のらしきフェリーが到着した。
しかし、途中で船長が"Please wait another 20minutes"とアナウンスしたのには笑えた。
しばらくすると少し霧が晴れてきたので出航。
出航してから一時期、太陽が顔を覗かせたが、すぐに霧の中に沈んだ
フェリーは濃い霧の中を進む。
もちろん、スピードは出せないので、加減速しながら進む。
いくら、TURBOJETと言っても霧には弱いらしい
運行中、かなりの回数霧笛を鳴らしていた。
ああ、霧笛ってこういう風に使うんだなという使い方だった。
何回か入った船長のアナウンスは、広東語(?)の後に、英語で話してたのだが、
かなり訛りがきつく(人の事は言えないが)、最後の方になっても
聞き取れるのは20minuteとladys&gentlemanくらいだった。
降りてから、すぐに入境審査に向かうが審査場には結構な列。
途中、何人か職員が入って列が分散したので、思ったより早く出れた。
で、建物を出て、上環駅への行き方に迷う。
迷ったので、警官に英語で道を聞く。
すると警官に、"I don't know japanese."と言われてしまった。
頑張って、広東語の上環"Sheng Wan"の発音をすると、
"Oh Sheng Wan station. Down and go left"と階段を指差しながら返してくれた。
"Very thank you."と返しておいた。
それでもちょっと迷ったが問題無く上環駅へ。始発駅なので、すんなりと乗る。
セントラルでTsuenWanLineに乗り換えて九龍半島の方へ。
時間も遅いので、油麻地"yau ma tei"からネーザンロードを歩く。
そこはメインストリートなので、ほぼ、日本の繁華街と街路の作り方は同じ。
多分、看板だけ日本語に代えれば、日本のどっかの都市と言っても充分通じるだろう。
無印良品とかUNIQLOとかの看板を見ながら、
ネットで調べた、翡翠拉麺小籠包-crystal jade-というラーメン屋に行く。
少しショッピングモール(ハーバーシティ)を彷徨い歩いた後、発見。
坦々麺と小龍包を頼んだ。連れは酢辣坦麺(だったような)。
坦々麺は確かに辛かったし、小龍包は確かにおいしかった。
右隣の席が話しの流れから香港在住らしき日本人だった。
左隣は地元の若者らしき集団だった。
なぜか、関西の綴り-kansai-の話しが途中に挟まったのが聞こえた。
留学に言った事が有るとかいう話でもしてたのだろうか。
勘定の際、二人でお金を払ったので、おつりを持ってきた時に
"thank you"と言ってしまうと、チップと勘違いしたのか、
"thank you"と言って持って行ってしまった。
まあ、3HK$なので、そういう事にしておく事にした。
その後、街を歩いていると、客引きが”ニセモノ有るよ”と日本語で話しかけてきた。
反応するとうるさいので、ここは無視。お土産のビニール袋を持っていたから目を付けられたのだろうか?
隧道(地下道)を通って、チムサチョイの地下鉄の駅へ。
途中の動く歩道は少し日本の物よりスピードが速かったような気がする。
TsuenWanLine-IslandLineを乗り継いで北角の駅へ。
地下鉄に乗りながら、
他の技術・芸術分野では、そのまま真似するのは良いことでは無いとされているけど、
こと公共交通機関に関しては、真似されるのは便利なものだなと、
行き先掲示板を見ながら思った。
北角の駅から、ちょっと見覚えの無い道へ出てしまったが、
King'sRoadだったので、ちょっと歩くと見覚えの有るところへ出た。
帰り道に出店が閉まっている前で昨日と同じくでかいネズミを見た。
投稿者 桜川 : 15:49 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月03日
香港旅行記二日目中編
マカオ日帰りの続きです。
先に歩いていくとどっかのロボットの頭みたいな建物がお出迎え。
結局、これは何の為の施設だったんだろうと、今になって思う。
で、旅行前に調べておいた日本人経営の店―音(yin)―に付く。
と、表の入り口が開いていたので店の中に入ったが、
店の前のシャッターは閉まっているし、店内は薄暗い。
カウンターから奥へ呼びかけてみると外国人の店員が出てきて、
まだ空いてない。オープンまで30分くらい有る。
と英語で言う。
店内のメニュー掲示の値段が調べた物より高かったので、
"Do you have Lunch menu?"
と言うと、案の定ランチメニューの表が出てきた。
そこに示されていた時間は、開店~午後3時まで。
開店が1時だから、2時間しか安いメニューはやってない事になる。
そんな事は事前調査では何にも書いてなかったのだが。
確か、通常メニューのような書き方だったはず。
後でまた来ると言って先にマカオの散策に。
マカオの中心の通りは、香港以上に車通りが激しくて横断に難儀した。
それでも何とかグランドリスボアまで辿り着いてその高さに圧倒される。
(うーん、でもこの写真だとでかさが伝わらない。残念。)
そこからセナド広場までは一本道だったので迷わずについた。
と、そこはテーマパークのよう。
テレビとかで見る西欧の街並みをそのまま持ってきたようだった。
時間の関係上、一カ所だけ回ろうという事になって大砲台へ。
途中、本当にこんな狭い路地を通っていくのかという場所もあったが、
道案内に従って急坂を登っていくと大砲台に到着。
結構、高い丘の上で、マカオの中心街が一望できた。
カジノ街と中国っぽい古い建物が混在している感じは、
やはりマカオなんだなと感じる。
なぜか、砲台の先が、さっきのリスボアに向いているのが面白かった。
しばらく回って帰り道。
セナド広場に寄る用は無いので、直接、さっきのレストランの方向に向かう道を進んだのだが、少し迷う。
結局、観光客が帰って行く方向に合流すると、さっきのリスボアの別の角に付いた。
そこからはさっき来た道を歩く。
途中、ちょっとした公園から大通りの道を横断しなければいけない所があり、
しかも見通しが悪かったので、かなりスリルの有るアトラクションになっていた。
音(yin)に辿り着くと、開店中。席に着くと、店員が渋々ランチメニューの表を渡す。
自分は、オムライスを選んだ。
オムライスは極めて日本的な味。
やはり、調理していたのは日本人シェフなんだろうか。
飲み物は、アイスティーが有ると言ったのでアイスティーを頼んだ。
しかし、海外へ来て日本料理を食べるとなんか落ち着く。
だから、3日以上の旅行になる時はどこかで一食、日本料理を挟む事にしている。
勘定を見ると、SoftDrinkで各+3$になっていた。
確かに、メニューには、greenteaとtea以外のSoftDrinkは+3$となっていたので、
まあ、文句は言えない。
しかし、こんな暑い気候の地域で、ホットドリンクを飲む人はいるのだろうか。
なかなか良い商売してるなと感じた。
店を出てフェリーの出航時刻まで時間が有ったので、帰り道に有ったカジノに寄ってみる。
カジノの中を見て回ると、中はスペースがとても贅沢にとられた高級ゲーセンといった感じ。
スロットマシンやらルーレットやらが並んでいるので、テーブル席にディーラーが居なければ、
ゲーセンそのものだろう。
ただ、天井は馬鹿高いし、施設はだだっ広い。
投稿者 桜川 : 00:20 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月02日
気合い入ってたな
しかし、エイプリルフールネタ参加したサイト、
今年も気合い入ってるサイト多かったですね。
特に3Dネタが多かったような気がします。
個人的には、こういう日が有るのは良い事だと思っています。
行き過ぎは良くありませんが、
こういう馬鹿な事を許せる所に社会の懐の深さを感じるので。
来年はネタ仕込もう(笑
投稿者 桜川 : 00:50 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月01日
エイプリルフールネタページは全国で1万4317ページ(AM0時30分現在当サイト調べ)
なんてタイトルのエントリーを上げるのは、
今日は止めておこうと思う。