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2005年03月27日
恋の悪あが記 発売に際して
♪はあちゅう(&さきっちょ)♪の悪あが記の本が、ついに発売になった。
まだ、内容は見ていないのだが、コメンターとして勝手に参加していた身としては、活発な論争は思い出深い。
発行の経緯は、こことこことここの方が詳しいので、そちらの方へ譲るとして、雑感を。
コメンターのサイトを巡ると、分かる事だが、コメントを残した人の職業や立場は多岐にわたっている。
だから、色々な価値観に出会うことができた。
そして、貴重な事は、その交流はその後も続いているということだろう。
インターネット上では、時間も場所も気にせず、
思い思いのコミュニケーションが取れる。
それを一つの形として具現化したのが悪あが記とそれ以降の交流だと思う。
本の読者にも、その雰囲気を感じてもらう事ができたら、嬉しい事である。
ps.
ブロガー同士だと、あらかじめ相手のブログを読んでおけば、ある程度相手の価値観が分かるため、会ってすぐ昔から知り合いだったような気分になれる。
本の発刊等を契機に、ますますブロガー人口が増える事を期待している。
投稿者 桜川 : 17:33 | コメント (7) | トラックバック
2005年03月24日
旅行中に見つけた変なもの
旅行に出ると、色々な不思議なものに出会います。
その中で、印象に残ったものをいくつか。
危険看板。
何が危ないのかわからない看板。(多分、スピードの出し過ぎ?)
むしろ、よそ見の原因になるので、その看板自体が危ないのでは?
ヤマネコのキャラクター商品。
二本足で立つのは、ドラえもんだけで充分です。
誰が買うんだろうか?と思ってたら、
弟がこのキャラクターのTシャツを買ってました。
他にも色々あったはずですが、写真が有るのはこのくらいです。
皆さんも、旅先で見つけた不思議なものは有りますか?
投稿者 桜川 : 00:30 | コメント (24) | トラックバック
2005年03月21日
帰ってきました
八重山諸島の旅行から帰ってきました。
旅人同士の語り合い有り、
デジカメ忘れ有り(誰かさんの呪い?)、
蛍有りの楽しい旅でした。
旅行記まとまるのはいつになるか分かりませんが、
3つだけ、写真を上げときます。
場所はあえて伏せます。(八重山では有名なところです。)
でも、これだけで分かったら、相当のフリークに違いないですね。
投稿者 桜川 : 22:57 | コメント (2) | トラックバック
2005年03月18日
行ってきます
旅行中は、コメント等出来ないと思います。
帰ってきてからコメントします。
楽しんできます。
投稿者 桜川 : 07:20 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月16日
旅行
再度のエントリーになるが、18日から
八重山諸島への旅行を計画している。
八重山諸島は石垣島を始めとする大小の島々からなる。
自分自身の卒業旅行として、ここを一人で旅したので、とても印象に残っている。
その時は、南の島を旅するのは初めてだったので、
全てが新鮮でした。
照りつける太陽、青い海、青い空、
夏のような道、心地よい潮風。
陳腐な表現しか出来ませんが、
そういう陳腐な表現で満たされてしまうような自然が、
南国には有るという事を知りました。
もう3年前の事になりますが、
まだ旅行記に纏めていません。
大体の旅程&大量の写真は残してあるのですが、
書き始めると書く事がどんどん膨らんでしまうのが
怖いと言うのも有ります。
(リクエストがあれば文章にしますが。)
もう一度、訪れてみたい場所だったので、
弟の卒業祝いがてらに旅行に行く事にしました。
3月18日から3月21日を予定しているので、
もし、万が一、桜川を見かけた(分かる訳無いか)方は、
お気軽に声を掛けてください。
IXY DIGITAL320(デジカメ)で写真取りまくってるはずです。
投稿者 桜川 : 01:09 | コメント (2) | トラックバック
2005年03月13日
ついてない日
いつも思うのですが、一ヶ月の間に一日か二日、
とてつもなく運の悪い日が必ずやってくるのです。
その日は、何をしてもうまくいかず、
何かをしようとすれば必ず不運に巻き込まれます。
例えば、通勤中の全ての改札で直前の人がゲートを止めるとか、
帰宅中の全ての路線(三路線)が人身事故で遅延中とか、
いつもの電車に全てあと一歩で乗り遅れるとか、
とんでもない量の仕事が突然割り振られるとか、
パソコンが突然故障したりとか、
開発中のシステムが突然トラブルを起こしたりとか、
何もしてないのに因縁をつけられたりとか、
歩いている途中の信号が全て赤とか、
こっちが青信号で歩いているにも関わらず車に轢かれそうになったりとか。
携帯が突然故障するとか。(今日再発生。もう3年使ってる携帯なので、諦めて機種変更します。)
(・・・今日は今月に入って二回目のついてない日にならない事を祈る。)
これらの中で2個以上の物事が必ず起きます。
とにかく、自分の意思で何かしようとすると、必ずトラブルに
見舞われるのです。
もちろん、危機回避策は講じますが、
そんな日は、とりあえず静かにしておく事にしています。
卑屈にならずに、かといって絶望に陥る事も無く、
静かに精神を落ち着けたまま淡々と運命の嵐に耐える。
そして、嵐が過ぎ去った後の反攻(?)に備える。
人生の中ではそんな日も必要なのかもしれません。
投稿者 桜川 : 00:58 | コメント (4) | トラックバック
2005年03月12日
駅前にて
ついさっき、帰ってくる途中、
荷物で両手塞がっているにも関わらず、
チラシ配りの人に目の前にチラシを突き出された。
しかも、めちゃくちゃ笑顔で。(もう少しで衝突するところだった。)
とりあえず、
人の心を取り戻してほしい。(笑)
投稿者 桜川 : 19:29 | コメント (0) | トラックバック
作曲生活
元々、演奏ではなく作曲から入ったという人間は珍しいのではないだろうか?
自分が作曲を始めたのは、中学3年の時、RPG作ーるソフトと一緒に
買った音楽作ーるソフト。(ASCII社製)
元々電子ピアノに触れた事は有ったのが、教則本の途中で挫折して
中途半端な技能で終わっていたのに、また弾き始めたきっかけが
これ。
その後、ゲーム開発の企画は全部頓挫したのに、作曲だけは細々と
続けていた。
自分でも不思議だ。
社会人になって、忙しくなり、日曜作曲家になってしまったが、
多分、やっぱり作曲を始めると、時間を忘れられる。
5時間ぐらい作曲だけをやっていた事も有る。
多分、集中せざるを得ない環境が有れば10時間ぐらい
集中出来そうな自信が有る。
時間の無駄かなと思う事も有るけど、
やっぱり一曲出来上がった時の喜びは、
何者にも変えがたいものがある。
自分と、自分に与えられた何かが、
そこに形となって現れるからだろう。
時々、昔自分が作った曲を聴いて感動する事も有る。
一生の趣味になる事は間違い無い。
投稿者 桜川 : 02:19 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月09日
烏(カラス)
そういえば最近、都内でゴミを漁る烏を見て、実家で見た事を思い出しました。
確か、あれは屋根の上に登って、父と一緒にテレビ用のアンテナを
調節していた時です。
夕方が近いのでねぐらに帰るらしく、電線やら隣の家の屋根やらに
烏が集まってきました。
20匹ぐらいでしょうか。
しばらく鳴き合ってました。
そして、一匹が始めに飛び立つと、ほとんどの烏が一斉に飛び立ちました。
でも、他の一匹が電線の上に残って、森に向かって鳴いていました。
しばらくすると、2、3匹森の中から出てきました。
集合時間に遅れた烏でしょうか。
待っていた烏がなにやら諭すように鳴きました。
しかし、驚いたのは、そのあと、最初に飛び立った烏が様子を見に戻ってきたのです。
一匹で。
そして、待っていた烏となにやら鳴き合っていました。
その後すぐにみんなで、ねぐらに帰っていきました。
多分、最初に飛び立って、様子を見に帰ってきた烏は、集団のリーダーなのでしょう。
烏の世界にもリーダーとか集団という概念は有るんだなと思いました。
集団生活を好み、危機回避能力が高く、雑食であり、
環境適応能力も強い。
もし、烏が火を使い、もっと高等な言語を操れたのならば、
人間より早く地球上で繁栄していたのかも知れません。
投稿者 桜川 : 23:05 | コメント (4) | トラックバック
HDDレコーダーの寿命
HDDレコーダーが凄い勢いで普及している。
このままだと、いずれ大半の家庭で使用される事は間違いない、。
でも、そこには大きな落とし穴が有るように思えて仕方がない
昔からパソコンを使っているから経験的に分かるのだが、
大体3~5年ぐらいがHDDの寿命。
3年経つと、データの書き込み・読み込みがおかしくなり始めて、
そのまま使いつづけると、全くデータが読み込めなくなってしまう。
HDDレコーダーでも、同じような現象が起こる事は無いのだろうか?
DVDに記録しないで、ハードディスクにストックしておく人も
多いだろうから、そんな現象が起こるとしたら、その被害は甚大だ。
テレビ好きの奥様や子供や年配の方の悲鳴が上がる事が目に見える。
でも、メーカーは、保証期間外である事を盾に保証には応じないだろう。
それに対して、家電は何年も持つというのが当然になっている消費者は憤慨する事が必至。
もっとも、物理的に壊れてしまったHDDからデータを吸い上げるのは
ほぼ不可能だから、出来ないというのが実情だろう。
結局、そういう製品だったという事で収まりそうな気はする。
そうなる事が予想されても、
やっぱりDVDに記録するのが面倒くさいのは不思議である。
投稿者 桜川 : 00:29 | コメント (2) | トラックバック
2005年03月08日
盛者必衰
もう2,3週前の事になりますがデジタル通信業界にとって歴史的出来事に
なりそうなニュースが二つ入ってきましたね。
niftyのパソコン通信サービスの終了(http://www.nifty.com/support/tty/)と
docomoのPHSからの撤退(http://it.nikkei.co.jp/it/newssp/cellphone.cfm?i=2005021608877zx)です。
niftyのパソコン通信は、自分も使っていたサービスで、
初めてシェアウェアを公開したのも、ここのフォーラム内での事
だったので、思い入れは強いです。
フォーラムごとに管理者がいて、きちんと登録しないと
発言できないように出来ていたのでモラルは高かったような気がします。
それでも、誹謗中傷の類は多々有って、管理者が気づいたら削除という
対処方針をとっていた事は後で知る事になるのですが。
とにかく、パソコン通信はインターネットでHP+掲示板のシステムが
普及するにつれて存在意義を急速に失っていったのは間違い有りません。
各フォーラムは、インターネット上のサイトとして残るらしいですが、
昔を知っている身としては少し感傷的な気分になります。
docomoのPHSとは縁が無かったのですが、
これも使用していた人には、感傷に浸れるようなニュースではないでしょうか?
一時期、凄かったですよね。
でも、すぐに携帯に取って代わられて、結局存在意義を無くしていきました。
今は、音声通話のデータ量より、純粋なデータ通信のデータ量の方が、
多いそうです。
技術的にメリットが有り、コストもあまり変わらないサービスが出てくれば、
結局、古いサービスは存在意義を失う。
この業界の技術進歩の速さを改めて実感しました。
投稿者 桜川 : 00:37 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月06日
F1
F1の方は結局、新レギュレーションに対して全チーム様子見といった感じで、
あまり激しいバトルにはならなかった。
それよりも、佐藤琢磨が予選の流れをそのまま引き継いでしまって、
順位を上げられなかったのが残念だった。
でも、今回は、シーズンを通してどう影響が出るかといった話題が豊富だった。
チームが新レギュレーションに慣れてくればもっと楽しいバトルも見れるだろう。
次回は、マレーシアグランプリ(3/20)。
旅行中なので、録画で見る事になる。
投稿者 桜川 : 22:01 | コメント (2) | トラックバック
F1鑑賞
昔から、なぜかF1鑑賞が続いている。
モータースポーツは全般的に好きなのだが、
なぜかF1だけは昔から見続けている。
多分、世界最高水準の技術の粋を集めて走る
マシンを技術者として本当に美しいと思うからだろう。
天候の不順が大きく影響したことも有って、予選1回目で、佐藤琢磨はリタイヤ。
でも、決勝で、どこまで行ってくれるか楽しみである。
投稿者 桜川 : 04:38 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月05日
休日出勤
今日は、仕事。
頑張れ、自分。(笑)
投稿者 桜川 : 07:38 | コメント (0) | トラックバック
旅情
玄関を開けるとそこは雪国だった。
そういうエントリーをしたブログは、
昨日どのくらいあっただろうか?
なんか、少し前、雪を見れなかったと嘆いていた
お姉さんは、今は、南国にいるらしい。
うらやましい限りだ。
と言っても、自分自身も18日から沖縄旅行を予定している。
寒い時は暖かいところに行くのが一番という
根性の無い人間である。
今回の沖縄旅行は、弟の卒業祝いという名目である。
そのうち、エントリーすると思うが、
自分は、卒業旅行の時、沖縄へ一人旅をした。
9泊10日(内船中泊3日ネットカフェ泊1日)という
今思うととんでもない旅だった。
その時、旅の途中で考えた事や感じた事は、今でも
自分の中に残っている。
その時の自分とまた出会いたいという気持ちが有るから、
また、沖縄に行くのだろう。
投稿者 桜川 : 00:53 | コメント (2) | トラックバック
2005年03月04日
読書の時間
プロフィールにも書いてあるが、読書好きである。
一日で平均文庫本一冊(300頁ぐらいのもの)読んでいるから、
年間で約350冊ぐらいは読んでいる事になる。
かれこれ7年間くらいこのペースは続いているから、
それだけでも3850冊。
一万冊は時間の問題である。
これだけ読んでも、読んだ事の無い知識と言うのは有るのだから、
人類の知恵の膨大さにただ驚嘆するばかりである。
小説はあまり読まない。
多分、全体の一割に達しないだろう。
なぜなら、先が読めてしまうからだ。
読めてしまうといっても完全に答えがわかるわけではなく、
大体、どのような選択肢が有るのか見えてしまうと言う事なのだが、
これだけ本を読んでいると、
このパターンで終わらせるとしたらこういう話になるだろう、
あのパターンで終わらせるとしたらああいう話になるだろう、
と自分の中で、マルチシナリオが出来上がってしまって、
しかも実際の話もそのどれかにほぼぴったりはまる。
だから、道具立てが分かった時点で可能性が全て見えてしまうのである。
そのため、読む本は実用書、専門書が中心である。
一日一冊と言うと、一日中本を読んでいるように思われるかも
知れないが、一日の読書時間は平均一時間半である。
通勤時間以外は、あまり文庫本を読まない。
読書速度は、大体分速1000文字くらいになる。
我流で齧(かじ)っただけなのだが、速読術の威力である。
本は、ほとんどBookOffの百円コーナーから買ってくる。
月間30冊読むので、そうでないと相当な出費になってしまうからだ。
選ぶ時は、100冊の概要を読んで、
その中から10冊程度決める事が多い。
どうやって、100冊もの概要を読むのかという事だが、
そこにも速読術の威力が発揮される。
2,3秒で、全ページをめくれば、大体どんな事が書いてあるのか
分かってしまうのである。
主要なキーワードや概念が飛び込んでくるので、
それを元に買うかどうか決める。
おかげで、くだらない本に当たった事がほとんど無い。
これだけのペースで読んでしまうので、
積んでおいた本がどんどん無くなってしまう。
そのため、時には20冊程度買う事もある。
文庫本でも20冊となると大変な量になるので、
店員に”本当に全部読むのか?”というような怪訝な目で見られてしまうのだが、
全部読んでます。心配しないでください。
でも、読書の醍醐味と言えば、やっぱり時間を気にせず、
ゆっくりと読む時である。
旅行をする時は、必ず船中泊を組み込む事にしているのだが、
そこでする読書は格別である。
見知らぬ空間で見知らぬ知識に出会う。
自分の心が未知のものと溶け合う感覚。
自分はその感覚が好きなのだろう。
だから、読書の時間はかけがえの無いものなのである。
投稿者 桜川 : 01:18 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月02日
曲が書きたい
交流会の後、どこかでコメントしたが、
作曲がしたくてしょうがない。
楽しい出来事等が有るとすぐに作りたくなるが、
なかなか時間がとれない。
時間が取れない時に作曲をすると、
何か、メリハリの無い曲になりやすい。
それは、去年のクリスマス悪あが記を見ながら作った曲でも証明済み。
忙しいのが切れた時にふと作曲すると、良い曲が生まれる。
そのような機会を捕まえて、今回の交流会の自分なりのイメージを曲にしてみたい。
フレーズ段階から公開していくので、意見やアイディアは随時受け付けます。
投稿者 桜川 : 23:48 | コメント (2) | トラックバック
2005年03月01日
ネタは上がっている・・・のだが
つい4、5年前まで、インターネットの世界は、コンピューター関係の技術者およびその他の技術者が大半だったので、リーダーを集められるコンテンツといえば、そういう層向けのものが大半だった。
しかし、今や、学生・主婦など時間が取れるユーザーの方が、もしかしたらリーディング時間の比率としては長いのかも知れない。
これまで運営していたHPでは、硬い内容+技術的にコアな内容が多かったので、ネタを考えている段階でも、そんなネタが多く上がってしまった。
blogのリーダー層を考えると、そういうネタで引っ張るのも問題があると思う。
なので、これまで読んだ本や近況など取っ付き易いネタを中心にしつつ、そういうネタも読みやすいように努力して取り混ぜていきたいと思う。
理解できないネタは理解できないとはっきりコメントしていただけるとありがたい。
投稿者 桜川 : 23:03 | コメント (2) | トラックバック
桜川というHN(ハンドルネーム)の由来
交流会では、桜川という名前の由来を、何となく4月生まれだからと言ったが、
その後、思い出した事が有った。
絵である。
小学校だか中学校だか忘れたが、確か誕生月のカレンダーを作るという授業が有って、
そこで、河岸に桜が連なる絵を描いた事が有る。
画用紙に描き出した絵は、あんまり納得のいかないものだったが、
自分の頭の中では、本当に良いイメージとして今でも頭の中に残っている。
HNを決めた時には、気付かなかったが、その影響はあったはず。
過去の衝撃的な出来事は記憶の底にあって、意識に取り上げて治さない限り、性格や行動に影響を与えるとは、自分の書いた小説で使った台詞だが、改めて、それを実感した。
良い思い出は、いつでも記憶の隅に置いておきたいものだ。
ところで、苗字検索で調べたところ、本当に桜川という苗字をもつ日本人が約300人ほど居るらしい。桜川という地名もちらほら。
本当に日本人は桜が好きらしい。
ところで、母親にこのHNを見られた時、
ヤクザみたいだと言われた。
確かにそうかも知れない。
でも、全然関係無いので、ご安心ください。
明竜の方の由来は、ACTIVESPACEの方で公開しているので割愛。
三国志をかじってないと絶対分かりません。